主催コンサートでの感染症対策
奈良ミュージックデザインでは、新型コロナウイルス対策予防のため、コンサート開催時に下記の感染症対策を行っています。 ご来場の際には、検温・アルコール消毒・マスクの着用にご協力をお願いいたします。
入り口〜ロビーエリアの対策
入場時の検温
非接触型検温器での検温をお願いしております。
マスク着用の義務化
お持ちでない方には、会場でマスクをお配りしております。
オゾン脱臭機(エアバスター)、消毒液の設置
受付付近にオゾン脱臭機(エアバスター)と、受付付近に消毒液を設置しております。
チケットもぎり
以前はスタッフが行っていましたが、お客様ご自身でチケットの半券をお切りいただいております。
会場内の対策
オゾン脱臭機(エアバスター)の設置
会場内にもオゾン脱臭機(エアバスター)を設置しております。
販売数制限
会場のキャパシティの半数以下(開催時の状況により変動します)に席数を制限し、チケット販売を行っております。
演奏中の換気タイム
演奏の合間に換気タイムを設けています。(1時間半のコンサートの場合、40分前後で1度換気タイムがあります)
ステージと客席間の距離を確保
ステージと客席の距離が十分(3m以上)とれるよう、前方の席は使用いたしません。
ボーカルマイクへのアクリル板設置
飛沫防止のため、マイクにアクリル板を設置しております。